理念・使命 / 沿革

理念・使命

当センターは、依存症全般にわたる治療、臨床研究、教育研修、予防・情報発信を軸とした高度専門医療を提供します。

沿革

昭和16年 6月
横須賀海軍野比分院として創立
昭和20年12月
厚生省に移管、国立久里浜病院として発足
昭和22年 4月
国立療養所久里浜病院に改称
昭和38年 7月
国内初めてのアルコール依存症専門病棟を設置
昭和51年 3月
結核病床の全面廃止
昭和64年 1月
WHOアルコール関連問題研究・研修センターとして指定される
平成16年 4月
独立行政法人国立病院機構久里浜アルコール症センターとして発足
平成18年 4月
医療観察法病棟を設置
平成20年10月
2か所目の医療観察法病棟を設置
平成24年 4月
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターに名称変更
令和3年 10月
新病棟(一般・精神)及び新作業療法棟が完成
現在に至る

施設概要

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