久里浜・釜山ワークショップについて

平成23年より、アジアにおけるアルコール関連問題に関する研究の充実と若手スタッフの資質向上、国際交流を図る目的で、久里浜医療センター・釜山大学ジョイントワークショップを行っています。
当ワークショップは、若手研究者の国際発表の登龍門と位置付けられており、第1回目は、2011年2月18日に横浜で開催され、第2回は2012年11月21日~22日に、釜山大学で行われ、いずれも日本、韓国全土から若手を中心とするアルコールや他の依存・嗜癖医療関係者が集まり、英語による発表を行うとともに懇親会等による交流を行いました。
3回目となる今回は日本開催となっており、久里浜医療センターが主催となっています。

今まで国際学会へ参加したことのない方を中心に発表演題を募集していますので、お気軽にご参加ください。
また、発表なしでの参加も受け付けています。

2019年度 久里浜・釜山ワークショップ

ただいま準備中です。

決定次第、お知らせいたします。いましばらくお待ちください。

※参考 : 過去のワークショップ

2014年度 久里浜・釜山ワークショップ

1. 日時
2014年3月13日 (木曜日) 15:00 ~ 14日 (金曜日) 18:00

2. 場所
13日 : 鎌倉プリンスホテル
14日 : 久里浜医療センター

3. 対象者と参加費
●一般参加者 : アルコール関連問題に関係する保健・医療関係者 ※参加費1,000円
●演題発表者 : アルコール関連問題に関係する保健・医療関係者 ※参加費無料

4. 言語:英語 (発表、抄録)
日本語通訳はなし

5. 時間
発表15分、質疑応答5分

6. 募集人数
●一般参加者 : 50名
●演題発表者 (日本側) : 15名程度
※交通費・宿泊費は参加者の負担

研究・情報提供

▲このページの先頭へ